SDGs達成に貢献する
学問のあり方を追求する

フューチャー・アース研究センターとは

フューチャー・アースは持続可能な地球社会の実現をめざす国際協働研究プラットフォームです。2012年「国連持続可能な開発会議」(Rio+20)で提唱され、2015年から10年の計画で活動を開始しました。フューチャー・アースは、SDGs(持続可能な開発目標)の実現に貢献する学問研究として、市民、行政、企業など社会のステークフォルダーとともに研究を進めるトランスディシプリナリ(超学際的)な学問の発展をめざします。2018年4月発足したフューチャー・アース研究センターは、名古屋大学におけるその推進力として活動します。

最新トピックス

【報告】名古屋大学フューチャー・アース研究センター 公開シンポジウム2023を開催いたしました

2023.12.13

名古屋大学フューチャー・アース研究センター 公開シンポジウム2023「1)趣旨:世界ですすむグリーンインフラ管理された森林は二酸化炭素を吸収し、持続的に供給可能...

【2023.12.9開催】公開シンポジウム2023の開催について

2023.11.01

名古屋大学フューチャー・アース研究センター公開シンポジウム2023 名古屋大学フューチャー・アース研究センターでは、添付ファイルに示すような公開シンポ...

【報告】【2022.12.17開催】公開シンポジウム2022を開催しました

2023.01.18

名古屋大学フューチャー・アース研究センター 公開シンポジウム2022「災害と社会」 名古屋大学フューチャー・アース研究センター 減災社会部門長 高橋 ...

【2022.12.17開催】公開シンポジウム2022の開催について

2022.10.12

名古屋大学フューチャー・アース研究センター公開シンポジウム2022 名古屋大学フューチャー・アース研究センターでは、添付ファイルに示すような公開シンポ...